2022年11月13日(日)  13:30開始　　​開場 13:00

　　会場 ： ひの社会教育センター ３階

　　参加費 ： 研究所会員は無料、会員以外は資料代

総会　　　13:30~14:00

問題提起　14:35~14:55

「コロナ禍における社会教育」

　池上 洋通 氏　（研究所副所長・地方自治研究者）

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報告①　15:00~15:15

　ひの社会教育センター職員からの報告

「コロナ禍での気づきと今、これから…」

​　山本 江里子 氏（ひの社会教育センター事業部長）

　阿部 和広 氏（ひの社会教育センター副館長）

報告②　15:15~15:30

　地域からの報告①

「『小平西ネット』の活動とコロナの影響について」

​　瀧口 優 氏　（小平西地区地域ネットワーク事務局／白梅学園短期大学名誉教授）

報告③　15:30~15:45

　地域からの報告②

「日野市内の子どもの居場所づくりの実践」

​　小俣 彰男 氏　（認定NPO法人子どもへのまなざし 理事）

討論　　15:55~16:40

　※会場は定員30名となります

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会場 ： ひの社会教育センター ３階

　　　　東京都日野市多摩平3－1－13

　　　　※JR中央線「豊田」駅下車、徒歩10分

　　　　　京王バス「市立病院入口」下車、徒歩3分 (八王子駅〜豊田駅、日野駅〜豊田駅、他ミニバス)

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「市民の社会教育研究所」では、まもなく迎える「社会教育協会設立100周年」を迎えるにあたり、改めて協会の歩んできた歴史を掘り起こし、わが国の社会教育の歴史の中で協会が果たしてきた役割を明らかにする研究活動を継続して行います。

研究活動にあたっては、幅広い研究者に呼びかけて進めることとします。

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